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■活字・版関連
活字

活版印刷を劇場に例えると主役。
鉛に文字が刻まれていて、この活字を組み合わせることで版を作成する。

活字には向きを表すネッキという溝が下部についている。
文選箱

活字棚から拾った活字を納める箱。
日本語の活字は数が多いため、職人は活字棚から拾った活字を一旦文選箱に並べて手元へ持っていく。

活版印刷劇場では裏方。
ステッキ

植字の際に、文選した活字を小組する際に使用する道具。

これも活版印刷劇場では裏方。
クワタ

版を組む際、文字間を調整する時に使用する込物。
様々な厚みがあり、組み合わせることで幾通りもの文字間調整が可能。

活版印刷劇場では重要な脇役。
インテル

版を組む際、行間を調整する時に使用する込物。
木製と鉛製がありますが、役割はどちらも同じ。

これも大切な脇役。
組ゲラ

ゲラの1種。
主に植字作業に用いるもので、組ゲラで版を作りその後に置ゲラに保管する。写真の木枠が組ゲラ。

なお、組ゲラの枠は版より低いため、組ゲラに入れた状態で試し刷りをすることも可能。

活版印刷劇場の楽屋的存在。
ゲラ

組み上げた版を保管するための長方形のお盆(箱)。 写真の木の枠がゲラ。

なお、ゲラの枠は版よりも高いため、重ねて保管することが可能。

活版印刷劇場の大部屋的な楽屋といえる。
罫と飾り罫

罫線のこと。
文字間や行間に入れて使用する。
罫線には線の表面に何も模様のない状態の罫と模様の付いた飾り罫がある。

主役の共演者といったところ。
罫切り機

罫・飾り罫を断裁し、必要な大きさにする道具。

衣装などの裏方スタッフといったところ。
ならし木

版の表面の凹凸をならす(平らにする)ために使用する道具。

舞台係などのスタッフ的存在。
板矢

版のゆがみを直す際に使用する道具。
版の右横に見える板が板矢です。

同じくスタッフの一員といった感じ。


活字をくみ上げて作成した、印刷物の元となるもの。

この版を印刷機に組みつけて(セットして)印刷を行う。

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活版印刷に使う機材

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